ALUMINUM
アルミの加工
アルミは軽く、刃物での切削が比較的軽い金属です。その代わり、バリが残りやすく、刃先に材料が付くことがあります。治具の軽量化やカバーの基板に選ばれます。
扱うのは図面にアルミと書かれた材料です。合金番号で硬さと削り方が変わるので、A5052やA2017のような記号があればそのままください。

加工方法
面、ポケット、穴の並びはマシニングが中心です。丸いボスやスペーサーは旋盤。電気を通すのでワイヤ放電も対象になり得ますが、薄い板は切っているあいだに動きやすいので固定を先に見ます。
研削は、砥石が目詰まりしやすいので第一候補にはしません。図面の面が刃物で足りるかを見てから、研磨に出すかを決めます。
向く用途
軽いブラケット、治具の天板、放熱を期待するベース、装置のカバー下地。強度が鉄ほど要らない骨格をアルミに置き換える相談も、肉厚を見てから返事します。
問い合わせで多い質問
アルミの薄板をワイヤで抜くと反りますか?
反ることがあります。板厚、抜きの長さ、固定の仕方で動き方が変わるので、図面を見て放電にするか、フライスで外形を残すかを選びます。
数値は、メーカー資料に載っている機械の仕様上の範囲です。実際に加工できるかは、図面の形、材質、固定の仕方、求める精度を見て判断します。
LET'S MAKE IT POSSIBLE
その部品、その治具。
まずは、話してみませんか。
追加工・修正もOK。1品1品、丁寧に対応します。
材質・数量・希望納期・お困りごとをお聞かせください。
図面や仕様を確認し、加工・製作の進め方をご案内します。
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